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満員電車で考える動的平衡


先日、久しぶりに通勤時間帯の電車に乗りました。見事に満員。


パーソナルスペースという「ここまではなんとも思わないけどそれ以上は不快に感じる距離」というのがありますがそんなのお構いなし。そんなのだから毎日満員電車で通勤されている方は心身ともに病みやすいんです。精神的ストレスによる影響はかなり大きい。


今回は精神的なものではなく、身体的なもの。タイトルにある「動的平衡」です。

動的平衡とは生物学者の福岡伸一氏の提唱する「動的平衡」という概念です。


以下のリンクから映像を見てもらうとなんとなくイメージできるかと。



さらに分かりやすく言うなら「自転車」


自転車ってペダルを回して進んでいる時の方が安定しますよね。その場でじっとしている方が難しいし安定させるための力が必要です。


人間も同じでずっと同じ足幅で立ち続けるってかなり疲れます。座りっぱなしも同じ。


動く物と書いて「動物」なわけで動いてナンボです。身体的に動くことで筋肉が伸縮し、血液が流れ、神経を刺激し、細胞が代謝していくわけです。その影響は脳や腸にも波及し、精神にも及びます。

満員電車では一歩も動くこともできず、色んな匂いや身体的接触、場合によってはどうでも良いトラブルにも巻き込まれるのでそれだけで疲弊していきます。


だったら早起きして空いている時間帯の電車に乗るか、通勤快速ではなく時間がかかったとしても各駅停車の電車に乗って座って移動する方がマシ。座っている方が骨盤を前後に動かしたり背中を動かしたりできるし、読書もできる(個人的に電車移動中の読書がめちゃくちゃ捗ります。)


どちらにしても時間的に余裕が必要になってくるので必然的に早起きするようになる。早起きするためには早く寝るほうがいい。


そんな流れで生活全体の流れが安定し、人生全体の動的平衡性が保てるんじゃないかと思います。

ほんと満員電車に乗っている時間ほど苦痛で無駄なのはそうそうありませんよ・・・(ぐったり)


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